今日の戯言

最近のマイブームは、とにかく語尾に「The Sun!」と付けて喋る事なんすけども、「だから何?」と云われたら「えぐざくとりぃ」としか答えようが無いのでこの話題は終わり。的場先生の次の諧謔に御期待下さいThe Sun! んで『パンティ&ストッキング with ガーターベルト』第4回(7〜8話)の感想なんすけどね。今回のサブタイは……うん、8話の「ハイスクール・ヌーディカル」が『ハイスクール・ミュージカル』の捩りってのは判ったんすけど、「ダイエット・シンドローム」の元って何なのかしら? “シンドローム+映画”でググってみると、「トワイライト・シンドローム」「エイリアン〜」「チャイナ〜」「スタンダール〜」「ユニットバス〜」辺りが引っ掛かってくるんすけど、一体どれなのかしらん。音の響きだけで云えば「トワイライト〜」が一番近いような気もしますけどね。まぁこのゲームはやったけど、映画の方は観てないですわね。まぁ映画を観た知り合いが云うには「ゲロつまらん」かったみたいですが。つーかゲームの映画化は「ときメモ」の失敗で懲りろっちゅーのな。 この中では唯一「チャイナ〜」観ましたわ。ジャック・レモンのファンなもんでねー。「お熱いのがお好き」でやられた口ですわ私もー。まぁ一つぐらい元ネタが判んなくても良いか。Well, nobody's perfectですわね。でまぁ7話の感想っすけども、パンティの「でも約束だからね。笑うね」が個人的ツボでございました。8話はやっぱゴースト役の芳忠さんでせうねえ。最近は結構がつっとした悪役をやられる事が多いっすけど、個人的にはこーゆー“飄々とした敵役”の芳忠さんが好きっすねえ。『スラムダンク』の仙道の印象が強いってのもありますが。