マスター

たったら、たったら、たらたら〜(挨拶)


たまたまMステ見てたら、キグルミが「♪た〜らこ〜、た〜らこ〜」とか歌って踊っていたので、早速その振り付けをマスターすることにした次第。理由? まぁアレだ。一応私は“ピンクレディー世代”なので、TVで見た踊りは脊髄反射でとりあえず真似をしてしまうのだな。うん、理由にも何にもなってねえな。よく踊ったわねえ、ピンクレディー。「UFO」とか「ペッパー警部」とかねえ。ただ、TVに合わせて踊ってたから、どうしても振り付けが左右逆になるのよねえ。


いや、サビの部分が難しいな。ついついお凸に当てる掌をグーにしてしまうな。それはともかく、今回の『赤ずきん』ですけどね。別に白雪に「サンドリオンかも・・・」みたいな台詞を言わせなくても良かった気がしますけどねえ。視聴者に「あ、もしかして」と思わせておくだけでいーじゃんよう。これがミスリードを狙ってるのなら分かりますけど、どう考えてもあの子はアレでしょうからねえ。・・・グレーテルが最近出ないなあ。グレーテルかわいいよグレーテル。


うん、でもやっぱり今回は『S☆S』ですわね。話的には・・・まぁちょっと・・・タルかったんですけど(汗)、最後の咲と舞が良かったですわね。「咲がいてくれたから」「舞がいてくれたから」 ぐっじょぶ! ふたりはぐっじょぶ! 舞台なんか全然観てませんでしたけど、うん、観なくて良いよ色んな意味で。
ただ、何でしょね。敵の物言いに「それはちがう!」と反発して、二人の意思疎通がなって、より親密になっていくってゆー展開は悪くないと思うんですけれども、対する敵のキントレスキーはちょっとミスキャストな気がするなあ。うん、彼の言ってることは極論じゃないですからねえ。難しいところだなあ。