レベルアップ

おお、テントウムシが出てきたぞ(挨拶)


10月ですものね。ええまあ、『おい森』の話ですけどね。飽きずにダラダラやってますわ。何かこう最近は、多忙の所為か歳の所為か、すぐ集中力が切れてしまい、本腰入れてゲームをするって事が出来なくなったので、こういったライトなゲームが構えなくて良いのですよ。気分転換にもなりますしね。でもまあ『龍が如く2』が出たら、少しは気合を入れてプレイするだろうなあ。あれ? これってPS2ソフトなんだ。3じゃなくて。


うーん、今日の『S☆S』なんですけどね。何て言いますかね。うーん、何かこう、物足りなさがあるんですよね、最近の『S☆S』には。何て言うのかなあ。特に咲なんですけど、こう・・・なぎさにあった「可愛らしさ分」が不足しているような気がするんですよね。いえまあ、十分可愛いことは可愛いんですけども、「可愛らしさ」が少ないんですよ。どうにも上手く説明は出来ないんですけどねえ。「可愛らしさ」 あと、舞との友情度も「ふたりの夏の思い出 〜夕陽の見えるベンチで二人仲良く玉子焼きを食べさせ合い〜」から一向に上がってないような感じもするし。うーん、いや、色々な戦いを経て上がってはいるんだろうけどね。何かこう、言葉の端々のニュアンスに変化が見られないとでも言いますか、うーん、これも上手く説明できないなあ。つーか、全体的に何かこう、ライトなんですよね。私の『プリキュア』への期待度が高いだけかもしれないですけど、もっと「咲」として「舞」として、目立ってほしいですけどねえ。うん、今の『S☆S』で一番目立っているのってフラッピだもんなあ。ゲームはライトなものが良いですけど、アニメはがつんとしたものを観たいですよ?


あと『ふたぎゅ』もねえ。レベルアップした時のファインとレインの変身シーンはめちゃカッコ良かったんですけど(これは前作もそうでしたわね。見せるところは見せてくれるってとこは良いのですが)、長いこと引っ張った“とりこ”王子との直接対決も、ずいぶん呆気なく終わっちゃいましたわね。つーか、プリバウワーの話の時の方が内容が濃かったような気も致しますわ。これからどーゆーストーリーラインを用意してくれてるのかしら。まぁ残ってるイベントとしては、「プリンセスの絵」と「校長の正体」と「アルテッサふたご姫を押し退けて大活躍、これぞ宇宙が授けたツンデレパワー」だと思うんですけど、どうなるのかなあ。あの次の敵キャラの正体が「実体化したプリンセスの絵」だったとかゆーオチだったら、ちょっと安直過ぎて嫌だなあ。