悲劇と喜劇

惨劇なんてない。あったのは、悲劇と喜劇。(挨拶)


・・・北朝鮮の言い訳じゃないです。『ひぐらし祭囃し編』のコピーです。次でいよいよ完結ですか。残っている一番大きな謎は、やはりあのドッペルゲンガーですかねえ。沙都子が何で「行方不明」なのかも気になるけど。そう言えば一時期『涼宮ハルヒ』との相似点をちょこちょこ言われてましたけど、私ぐらいの年代だったら、むしろ『ビューティフル・ドリーマー』の方を思い浮かべますけどねえ。二度目は悲劇、三度目は喜劇。にぱー。


さて、『仮面のアクトレス』再読しました。瞳子の意図、祐巳が次に取る行動、何かレベルアップしてる志摩子祐巳化しそうな乃梨子、令と由乃の次のステップってのが気になる点ですかねえ。まとめた感想は週末にでも書こうと思いますが、再読している最中に、SSのネタを思いつきました。何となく「早い者勝ち」なネタなような気もするんですけど、ぼちぼち書き進めようと思います。黄薔薇ネタです。