ペリペリペリ

『涼宮ハルヒの憤慨』が手に入らずに憤慨しているんですけれども、『ひぐらしのなく頃に・鬼曝し編』も手に入らなくて、ちょっと心に鬼が棲みついてます。田舎って嫌よね（挨拶）


いや、久しぶりに渕崎さんの声が聞けて、結構嬉しかった今日の『Ｓ☆Ｓ』なんですけどね。満と薫ですか。うーん、一見した所では後々味方になるような感じじゃないよなあ。これはアレかな？　咲や舞と触れ合っていく内に、徐々に「友情」とゆーものに目覚めていって、最終的にはやっぱりプリキュアと戦うんだけど、二人を追い詰めて倒す寸前までいったところで、「･･･ダメ、私には出来ない」とトドメをさすのを躊躇して、代わりにトドメをさしにきたザケンナーの攻撃から二人をかばって倒れるってパターンかな？　でまぁ、復活したプリキュアがザケンナーを倒した後、「咲や舞と･･･本当の友達になりたかった･･･がくり」ってぱったーんかな？　んで、後に人間に転生するわけだな。たぶん、そんな感じじゃないかなあ（笑）


もしくは、こんな感じ。
アクダイカーンの元に辿り着いた、ブルームとイーグレットの前に立ちふさがる満＆薫。それを見て驚愕する二人に、「所詮、友情なぞまやかしなのだ！　奇跡などあり得ないのだよ！」と高笑いするアクダイカーン。「嘘でしょ･･･」とがくりと膝を突く二人に、「トドメをさせ！」とアクダイカーンが指示を出すんだけど、ニヤリと笑った満と薫は、「･･･いいえ、奇跡はあるのよ！」と、顔をペリペリペリ･･･とルパンのように剥がし、そして中からなぎさとほのかが現れるんだな、きっと。そして、それを見ていたゴーヤーンが「ほっほっほっ、実は私も」と顔をペリペリペリ･･･と。んで、中から現れたのは、もちろんひかり･･････って、うわ、嫌だ！　すんごい嫌だ！！（笑）　うん、もう、キリヤっぽい感じで良いよ、満と薫は。