重い雲の背骨

いつもイケイケ青信号な由乃さんですが、とある場所に行った時だけ勢いが落ちてしまいます。その場所とは何処でしょう?(なぞなぞ挨拶)

翻訳サイトで日本語を英訳して、その文をもう一度和訳するなんて遊びがありますが、私もやってみました。マリみてOPを翻訳してみます。

『朝もやの中 続く白い道 鳥のさえずり 挨拶かわしながら 時に雲が垂れ込めて 日差し陰ろうとも 背筋伸ばして歩く 私は知っているから 重い雲の上は 青い空』

(日・英・日変換)

『含んでいる白い道の鳥のさえずる挨拶 朝の霧でその時に垂れるために雲を交換し続けるi がまた重い雲で日光が暗くすると背骨の延長歩行のライン青い空を知っていたので間』

・・・・・・iって誰? 私? 最初の方はまずまずの変換だったのに、雲を交換したり、背骨で延長歩行(?)するような奴になってしまったぞ。青い空を知っていたので間、ってのもな。「まぁ、東京からいらっしゃったんですか。都会は灰色の空だと聞きますが、こっちは見事なまでの青い空です。田舎も良いものでしょう」「いえ、都会でも青い空は見えますよ」「・・・あ、そうですか。失礼しました」「・・・いえ」「・・・・・・」「・・・・・・」ってな感じ? 違うか。

これだけじゃつまらないので、英訳した後に韓国語に変換し、再度英訳和訳してみると、こんな風になりました。

『場所ではそれが雲と時間に下垂の雲を交換した朝の霧の中で含んでいるi が白い道の鳥のさえずる挨拶の日光が空を知っているので続ける暗い来る重く、背骨である歩くことのライン緑のタマネギであるより長く作る』

・・・・・・どこからタマネギ現れたんだ? しかも緑の。あ、もしかして青が緑になったのか? 年よりって緑の事を青いって言うよね。つーかiの知っている事が変わってるぞオイ。

さて、更に悪ノリしてみます。日本語から英語、ドイツ語、フランス語に翻訳し、また順繰り戻って変換させてみます。すると・・・・・・

『白い道の鳥のtwitterの挨拶の間に沈むため、霧が順序で雲を、抱括的にその時に交換する。午前中それのでi続く、日光結託し、また重い雲の背骨の延長方法のラインが青い空を知っていた』

おお! 何か高尚な文学っぽくなってるぞ。「挨拶の間に沈む」とか「重い雲の背骨」って、中々良い表現な気がする。あら、iはとうとう日光先輩と結託したよ。何する気だ(笑)

なぞなぞ挨拶の答え:宮廷社(急停車)