注目キーワード

新聞68紙、雑誌約150誌の記事データベース「ELNET(イーエルネット)」を運営するエレクトロニック・ライブラリー(本社・東京)は19日、今年1〜11月の記事で使われた言葉の登場頻度や増加傾向などから予測した「2006年の注目キーワード」を発表した。上位10語(順不同)には、政治分野から「総裁選」「皇室典範」「普天間飛行場」の三つが、経済・産業の分野から「個人投資家」「(携帯電話の)番号ポータビリティー(持ち運び)」「動画配信」「消費税率」「量的緩和」の五つが入った。また、社会分野から「耐震(偽装)」「宮里藍」の二つが選ばれた。(読売新聞)

ふーん、つまらない結果だなあ。「W杯も近いのに、大黒、何やってんだ」とかゆーキーワードはないのかしら(笑) ま、確かに「総裁選」はちょっと気になるかも。安倍晋三が総裁になっちゃったら、朝日新聞とNHKがどう対応するか見ものだし。でも、○×教会とかは安倍氏のバックアップに回るんじゃない? ほら、安倍グランパと縁があるからあそこ。・・・ああ、そうだ。安倍グランパってアメリカと上手くやってた人だよな。そうか、だから安倍氏アメリカに受けが良いのか。まぁどうでも良いや。

それにしてもダメだね。分かってないね。2006年の注目キーワードといえば「祐瞳」に決まってるじゃない。ねえ。