冬馬美好、ただいま参上!

忍者、冬馬美好、ただいま参上! ♪山で転び、谷に落ち〜、ぼくらの町で虫の息〜 ・・・・・・って、何しに来たんだよ、私。つーか忍者じゃないから。SS書きだから。一応。
いや、中々キーワードが揃わないです(笑)、がちゃがちゃSS掲示板。ま、私の実力不足の所為もあるんですけど、やはり最後のキーワードが曲者ですね。ここに名詞か体言が出てこないと、締まったタイトルにならないですからね。そしてようやく先頃、『お姉さまと』『日出実が』『全開』と揃ってSSを書いていたんですけど、途中、よりにもよって停電で吹っ飛びました(泣) それも一時的な停電で、5分ぐらいで復旧したってのが余計悔しいですわ。真美は「助かった〜」と胸を撫で下ろしているかもしれませんがね(そんな内容でしたw) 最近、真美さん弄ってるなあ、私。あと、それとは別ですが、『紅薔薇さま』『サービス』『サービス』ってのは没にしました。


祥子 「祐巳の本当の気持ちを量りかねたまま、瞳子は再び薔薇の館を訪れる。祐巳は自分の姉に相応しいか否か、そして・・・・・・自分は祐巳の妹に相応しいか否か。揺れる思いを抱きながら山百合会の雑務を手伝う瞳子であったが、何気ない祐巳の一言にショックを受け、思わず館を飛び出してしまう。一人涙に暮れ、失意の底に沈む瞳子であったが、一方の祐巳も自分の不甲斐なさに深く落ち込み、自分の殻に閉じこもってしまう。思わぬ溝を生じさせてしまった祐巳瞳子。その二人の危機を救ったのは、祥子でも乃梨子でもなく、意外にも可南子であった。次回、マリア様がみてる『おそろいのリボン』 さ〜て来週も、サービスサービスぅ」

・・・うん、没だよね(笑)