今日の戯言

いやホントはですね。今日は『オカルト学院』第9話の感想を書こうと思っていたのですけどもね。まぁアレですわ。今日はちょっと気分が乗らないっつーか、密林の対応がガキ臭えってゆーか、まぁそーゆー事なのですよ。うん、先日密林に『ゼロ魔19巻』とか『とある21巻』とか注文しましてね。んでその到着時期が8月28日近辺だったわけですよ。でまぁよくある事ですけど、その頃を過ぎても品物が届かないわけですね。とは云え、期日を2日3日過ぎたぐらいでは文句は言いませんよ私も。慣れてますから。まぁこれが普通の会社だったらとっくに契約なんて白紙に戻される一件ですけど、そこは殿様商売大企業密林さまさまですから、どうせ何云っても無駄だし、のんびり待つのが利口でさぁねって事で、待っている間にネットで「密林から品物が届かない」的なワードで検索して、「密林に問い合わせたら“確実に送ったから配達業者に確認しろ”的な対応をした上で、翌々日にしれっと発送してきた」とか、「問い合わせした直後に、しれっと“入荷できませんでした”とメールを送ってきた」とかゆー報告を見ながら、大人しく待ってましたわよ。ほいでもって昨日、9月3日ですよ。ドラえもんジャムおじさん大道寺知世さんの誕生日ですよ。つーか金曜日ですよ。うん、私も一応流通の事とか考えて「発売日から次の木曜」が過ぎるまでは待とうと思ったんすよね。でもまぁ呆気無く過ぎましたよ木曜日。火曜日の時点で、私が注文した品物全てに在庫があるのを確認した上で木曜が過ぎるのを待ってやったってのに、何の音沙汰も無しでしたわよ。うん、私もどちらかとゆーと“供給側”のお仕事してますから、正直クレームは聞くのも付けるのも心底嫌なんですけど、まぁカスタマーセンターに「到着期日を過ぎても品物が届かない」旨のメールを送らせてもらいましたわ。一応大人の文章でね。んで、そのメールを送ったのが昼前、11時30分過ぎぐらいでしたかしらね。それからその日の仕事を終えて、夕飯摂って風呂入って、20時過ぎに「何か反応あったかしら」とメールチェックしてみると、16時過ぎに密林から「注文の発送」メールが届いてたわけですよ。「何だオイ、やっぱり忘れてただけかい。これならもっと早くにメールしときゃ良かった」と思いつつ、18時過ぎに発信された密林からの2通目のメールを開いたわけなんですね。「忘れてたお詫びって事は無いわな。たぶん在庫云々とか誤魔化して、遅延のお詫び文とかだらう」とか思いながら開封してみたわけですよ。

   誠に申し訳ございませんが、今回のお問い合わせ内容を特定することができませんでした。

正直このメールを見た直後、怒髪天を衝くとか憤怒憤懣大激怒…とかはありませんでした。うん、「何じゃこりゃ」ですわね。怒るとか呆れるとかゆー前に、あまりにもな“お子ちゃま理論”に逆にちょっと笑ってしまいましたわ。こっちが11時過ぎに催促メール送って、んで16時に商品発送して、18時に「おめぇの云ってる事が分からねえ」って云ってくるんだもんよ。メールの順序が逆ならまだしも、これは明らかに“ツッコミ待ち”じゃないすか。確信犯にも程がありますわよ。でまぁそんなフリをされてしまったら、私としても何かを返さなくては失礼なので、「火曜日の時点で私が注文した品物すべてに在庫がある」のを証明するキャプチャ画像(つーか、キャプってる時点でブログのネタにしようとしてたのがバレバレですけどw)でも何時か送信してやろうと思います。うん、もし密林の関係者さんがこのブログを御覧になっていたら、「いやいや、そんな添付ファイルは送られて来てない」と文句を云われるかもしれませんけど、それには私はしれっとこう答えたいと思います。



   「いえ、送りましたよ」