今日の懸念事・その2

解消した懸念事。とうとうW○WOWを解約したのさね。正直ここ2〜3年、全くといって良いほどデコーダの電源を入れる機会は無かったんで、このまま無駄におゼゼを払い続けるのも何だから切っちまうかなぁと、去年辺りからぼちぼち思ってたんすけど、まぁいずれ観る番組が出てくるかもと一応繋いでおいたんすね。でまぁ今回解約に踏み切った理由ってのはアレですよ。『「デジタルWOW○Wにしませんか?」ってゆー催促の電話が、夜の21時過ぎに掛かってきたから』なわけなのですね。うん、ふざけんなっちゅー話でしょ? カスタマーセンターは20時までしかやってないのに、催促はそれ以降も平気でやんのかいっちゅーね。つーかそんな時間に電話を掛けてきて、私の名前を確認した直後から、「夜分遅くすみません」の一言も無く「今現在○○さんのお使いになられているデコーダ云々」って話し始めるっちゅーのは、どう考えても失礼以外の何ものでも無いのさね。例えるなら、初対面の斎藤○和嬢に向かって、開口一番「こんにちわちわ!」云うようなもんだぞ。まったくもう、ぷんぷんっと怒りのあまり、その翌日に即行カスタマーに電話して解約したったんすけど、でもまぁカスタマーの人はとても丁寧な応対で感じの良い方でございましたわ。一応、ネットで“WOW○W解約の仕方”ってのを調べて、「こう聞かれたらこう返す、有無は言わさん!」と、こっちのペースで話を進めてやろうとやや緊張して臨んだんすけど、案外あっさり短時間で解約できましたわ。うん、良い人に当たって良かった良かった。以前、有線を解約した時は非常にぶっきらぼうに応対されたんで、二度と有線なんか引いてやるか、有線は優先事項から真っ先に外すとか憤ったんすけど、まぁW○WOWは機会があったらもう一回契約するのも有りかしらとか思いましたわ。同時に「電話の良い応対例」ってのも学べて良かったかもですわね。