今日の追記

【田園が一変!頭を垂れぬ稲穂かな…初の直立型イネ、収穫量も倍】  一般のイネより収量が倍近く増える稲穂が垂れない直立型の国産イネの開発に、京都大学と東北農業研究センターが取り組んでいる。中国・東北エリアで栽培されている直立穂型の品種をベースにした国内初の研究で、実現すれば低迷する国内の食料自給率の向上につながるとともに、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という日本の田園風景も一変しそうだ……との事なんすけども、うん、実用化に成功した暁には、是非“鳩山米”とか命名して欲しいですわね。