今日の戯言

うん、神谷明氏の“小五郎役”降板については、御本人がブログで書かれている事以外に個人的にも色々思う事があるんだけれど、まぁ関係者間の暗黙の了解事が多そうなアレなので、ここは「残念です」とゆー無難な感想で個人的にも収束する次第。ただ一つ思うのは「果たして痛みは分け合ったんだろうか」って事っすけどもね。それはそうと『FP』33話感想でございますけれども、ようやく美希のお当番回でしたわね。つーても「ベリー大活躍」ってゆーよりかは「せつなとの絡み」が軸な話でしたけれども、幼少美希ちゃんとかプチ・ファッションショーとか、それなりに見所はございましたわね。「タコが苦手」って設定は何か同人誌のネタになりそうだなぁ、とか朝っぱらから思ってしまった私は氏んじゃえば良いよ。まぁしぶとく生きるけどねー。でまぁあとはやっぱりウエスターさんですか。つーか私、ウエスターさん好きよねホントw でもウエスターさんは良いと思うのよふふ。「よぉイース」って台詞はちょっとしびれたなあ。せつなが色々と悩んで今の状態を確立したのに対して、ウエスターさんはすぐに状況を受け入れましたものねえ。単純って言ってしまえばそれまでだけど、それでも未だにせつなの事を「イース」と呼ぶ所に、ほんのちょっとウエスターさんの度量ってもんを感じるんすよねえ。「おまえはそうか、俺はこうだ」ってゆーようなね。あとはそうっすね。ラストの「それは私の台詞」って場面で、美希とせつなが微笑み合うシーンがありましたけど、その時ラブの表情が一瞬微妙だったのが個人的妄想琴線に触れたんすよねw ええ、「仲良くなるのは良い事だけど、せつなは私のものだってゆーのは2人とも分かってるよね?」って言ってましたよ! 心で! 絶対! 私にしか聞こえなかったかもしれないけど!