今日の戯言

今日は衆院総選挙とかゆー話。ぶっちゃけ「この際、田舎はどんどん見限るよ宣言」の日でもございまさぁな。どの党の公約見たって「今は金がねえから何も出来ねえ!」って事を回りくどく言ってるだけじゃんねえ。地方の事なんか「出来たらやる」程度のもんだよしかし。高速道路無料化で内需拡大とか言ってるけど、その旅行先が寂れてたら何も意味ないじゃないのよ。やれやれ、もう何処が政権取ったって良いよ。スポーツ平和党とかで良いじゃん。国民の挨拶は「ダー!」で良いよ。ドイツみたいやね。それはそうと『FP』30話の感想でございますけれども、うん、せつなもびっくりするぐらいラブ色に馴染みましたわねえ。楽しそうだし良かった良かった。まぁ一つ屋根の下の事だし、この短期間で2人の距離を縮めまくる何かが主に夜とかにあったのかな。あってほしいな。ラストのせつなの“手わきわき”カットを見て、「あら、せつなの方がタ(以下略)」とか朝っぱらから思ってしまった私なんか氏んじゃえば良いよと思ったけど、でも生きるさー。しぶとくねー。でまぁ冗談はさておき、そうっすね。今話のテーマは「家族愛」でございましたから、そこにせつなを絡ませるには、最初の“馴染みっぷりしーん”が必要だったんでせうね。視聴者に「せつなはラブの家族の一員」を印象付ける為にね。まぁそのラストのラブとのシンクロシーンを見て、ちょっと崩しすぎなんじゃねーかwと思ったりもしましたが、これで「イースからせつなへ」ストーリーは一段落つきましたから、次の展開に期待ですわ。個人的にはそろそろラビリンスの新キャラを明確にして欲しいとこっすけどねー。