今日の追記

世界陸上くどいキャッチコピー連呼の是非】  キャッチコピーは世界陸上の名物ともいえる存在だったが、確かにやりすぎな感は否めなかった。「世界の鉄人」室伏広治ぐらいならまだわかるのだが、「スプリント夫婦道」小島茂之、「追い込み白虎隊」佐藤光浩、「居酒屋ハードラー」八幡賢司、「歩く飛脚」谷井孝行、「IQウォーカー」明石顕、「最後に笑うイケメン」諏訪利成とかになってくると無理やり感が漂う…………て事で、選手のキャッチコピーが日本陸連からの要請を受けて“自粛”されたって事らしいんすけど、まぁ確かにそうですわよね。K−1とかも若干そんな感じだしなあ。あと一番「それはどうだろう」と思うのは、『大改造!!劇的ビフォーアフター』の匠のキャッチコピーよね。「人は彼を〜と呼びます」って言われてもなあ。