今日の戯言

昨日の事、仕事上で怒髪天を衝く出来事があったので、「やんなきゃしゃーないけど、やってられっか!」と一頻りぎゃーぎゃーと喚いた後、憂さ晴らしに○万円のブランデーを浴びるように呑み、今世紀最大に泥酔してうひゃうひゃ笑いながら仕事場の床の上で引っくり返って寝たのがもしかして悪かったか、今朝目覚めたら頭が痛くて喉が痛くて鼻水が止まらなくて何だか風邪を引いた感じ。てへ。「おお、これはヤバイ。新型インフルやもしれん」とタミフルでも飲もうかと冷蔵庫を漁ってみたけれども何故か無かったので、代わりにアミールSを飲んでみる。これで「タミフル」の内、「ミ」と「ル」はクリアしたので、後は「タ」と「フ」を摂取しようと、とりあえずフタでも嘗めておく。これで完璧。治ったー、風邪治ったー。まぁ代わりにまだ酔いは醒めてない様な気もするけどもー。やっぱ迎え酒が悪かったかなー。そんなわけで今日の『FP』は観てないんすよまだ。感想は後日。しないかもしれない。まぁそれはそれで。ああ、そうだ。『マリみて4th』の最終巻はとりあえず観たので、TV放映時にはしなかった感想を。あの時はやっぱりようやく通じ合えた祐巳瞳子の事を話したかったですしねー。つーても他愛も無い事なんすけどね。例の“瞳子の母が2人映っている写真”の事なのですよ。うん、ツッコミたかった点は、瞳子の“育ての母”の髪型が縦ロールで分かり易かった……とゆー所ではなく、瞳子の“産みの母”と演劇部部長の典さまが「よく似ている」とゆー点に、ちょっぴりぞくっ…としたって話なんすけどね。マァホントに他愛も無い事なんすけどもねー。