今日の追記

ベトナム戦争時代の缶詰ケーキ開封 米陸軍兵の退役記念】  その缶詰パウンドケーキは陸軍のヘンリ・モーク大佐がベトナム戦争に従軍していた1973年に支給されたもので、退役したら記念に開けようと、大事に取っておいたという。友人や家族が注目する中、年代物の「P38」缶切りを使って缶を開けたモーク氏は、「もし腐って真っ黒になっていたら食べない」と話していたが、中から出てきたのは、まだ食べられる状態の黄色いケーキ。本物の退役記念ケーキカット用に用意されたナイフを使って缶入りケーキをカットし、口に運んだモーク氏は「いいね、まだしっとりしている」と親指を立てて見せた…………との事なんすけど、つーか「美味いとも不味いとも言ってないよね」ってのはさておき、まぁどうなんすかね。昔の方が添加物云々は凄そうですけれども、衛生面においては下手したら今より上だったのかもしれませんですわね。40年近く前のボンカレーのレトルトだって、一切の雑菌類が発見されなかったっちゅー話ですしね。