今日購入した本

家族ゲーム』2巻(鈴城芹)  うん、私は特に気に入った作品はナイトキャップにして何度も読み返すんすけど、最近はこの方の作品(『看板娘〜』とか)がそうですわね。つーかまあ1巻では、ゆかりちゃんの暴走をニヤニヤしながら見てたんすけど、まさかこの巻で、あまり気に留めてなかった由寿さんが「跳ねる」とは思いませんでしたわ。つーかもう、「家族ゲーム」っつータイトルが急に違う意味に見えてきましたし(笑) まぁアレっすね。私はリアル妹(考えてみたら変な日本語よねw)が居るので、私自身はそーゆーアビリティは持ち合わせていないすけども、いやそれでも何か「うふふ」って感じでございましたわ。まぁそうねえ。昨今は「ツンデレ」とか「巫女」とか「ナース」とか、「胸がない事を気にしているスク水メガネ猫耳しっぽ&鈴付きメイド(家は貧乏)」とか色々“萌え要素”と呼ばれるものがございますが、まぁ私は「女の子の咳払い萌え」とゆーニッチ中のニッチつーかもしかしてオンリーワンじゃね?的なアビリティ所持なので、妄想の仕様がないわけなのですが、まぁそー言った意味でねとらじを多く聴いているわけなのですよ。どーでもいーか。