お姉さまの歯型

三奈子 「がぶり」
真美 「痛っ! 何でいきなり腕を噛むんですか、お姉さま」
三奈子 「あなたの腕に残ったものは何?!」
真美 「え? ・・・お姉さまの歯型ですけど」
三奈子 「略して」
真美 「略して? えぇと・・・姉

つーか、今更になって言う話じゃないよな、あれも。かと言って黙っていれば良かったかという話でもないし。アスベストの件といい、何かもう「安全神話」が語られていた時代が懐かしくなってきますわねえ。
まあ一つ分かった事は、『北斗の拳』の舞台は東京や札幌ではないって事ですわね。ビルが残ってるわけ無いものねえ。あ、そうそう。ケンシロウには一つ言いたい事があったんだ。リンなんだけどさ、せめて小役がそろう秘孔とか押しといてくれないかな(笑)