今日の戯言

惜しい、2月22日配信だったら「猫の日」だったのに。それはともかく、ニャハハハ(挨拶) 早速『化物語』14話を観てきたので、感想を書きます。…違う、こうじゃないな。感想を書かせて…いただけませんか。感想を書…書いたらどうなのです。まぁ書くんだけどね。まぁぶっちゃけ、今回はブラック羽川さんが大層可愛かったとゆー感想に尽きるんすけどもね。ツインテのぴこぴこと「噛みまみた」と抜群の子供スマイルで既に数え役満の八九寺さんも、醸し出す雰囲気が急に艶っぽくなって、ピンクの部屋と黒電話ってゆー組み合わせまでが何かアンモラルに見えてくる千石さんも、悪い意味で健康的な色気を孕む、“伝説の脱ぎ女”の伝説を引き継ぐΩな戦力の神原さんも、電話の最中に羽川さんの名前を出した直後にちらりと見せた珍しくも諦観な表情と、会話の締めに持ってきたツンデレサ〜ビスで局地的爆撃をかましたガハラさんも、確かに良かったし可愛かったし綺麗だったしエロかったし反則でしたけれども、まぁそれでもやっぱりブラック羽川さんの威力はダンチだったのさね。「にゃにゃめにゃにゃじゅうにゃにゃどの〜」のにゃーにゃー仕草は、本域で困るほど可愛かったのさね。例えるにゃら“盤の四隅は取られたけど、それ以外のマスを全て白で埋めたオセロ”みたいにゃ状態かしらん。いやもう凄かったのさね。まぁこれが次回の“アレ”に変わった時に、凄惨なギャップとして戻ってくるでしょうから楽しみですわねえ。あとは何だ。そー云や忍野氏が原作よりも「ちゃんと」やってくれてましたわね。まぁこの場合は“原作よりも”とゆーより、“原作と違って”暦が「そこに現れた」ってのが正解かしら。アニメ化に拘っていた忍野氏のこと、あの「おーい」の本意は「最後に出番をありがとう」なのかもとか思ったり。