今日の戯言

ちぇりお!(挨拶) まぁそんなわけで観ましたわよ『刀語』第弐話。とがめさんがまぁT村ゆかり嬢チックに大層可愛らしくなっておいででありましたが、このノリを持続したまま最後のアレに持って行けるのかとちと心配。あの左目は“演じていない時”に変化するとかゆー、アニメ独特の設定なのかしらと思ってもみましたけど、何か今ひとつ違うっぽいですわね。ふむ、一体何の意味があるのかしら。あと錆白兵の登場は嬉しかったですわね。あのフォルムは『刀語』のキャラの中でも特に秀逸だと思うので、かなりお気に入りなんすけど、原作通りの展開で行っちゃったら見られないですからねえ。つーかホントに原作通り行くからココでサービスしといたって事じゃねーだろうなw それはそうと今回の敵は宇練銀閣さんでしたけれども、何か想像していたよりも風貌が“浪人然”としていたって点と、あの部屋が想像していたよりも意外と狭かったってゆー点が個人的留意点でございましたが、銀閣の“超越者”や“変人”とゆー部分より、“男としての意地や誇り”を表す分にはあーゆー感じが良かったんだろうなぁとか観終わってから思った次第。ある意味そこは『化』の忍野と共通するところなのかもですわね。あと部屋が狭く見えたってのは単なる私の認識不足でせうねw 考えてみれば、そんなに天井を高く出来ないだろうしなあ。さて次回は敦賀迷彩さんですか。まぁ思いっきり個人的な意見ですが、何となく三石琴乃さんっぽい匂いのするキャラでありますわねえ。