今日の戯言

マナカナ」って聞くと、つい「マナカナもー」と例のアレ風に呟いてしまう癖が中々治らないので困ってるんっすわー。でまぁ先程Googleの急上昇ワードで「マナカナ」の隣に「山本モナ」が来ていて、うっかり「ヤマカナモー」とか呟いてしまったんすけど、仕方ないよね。それはそうと、今回の『FP』はイース当番回だけあって、ひゃっほうイースひゃっほうな感じだったわけですけど、つーかイース可愛いよね。ドーナツ初めてかあ。うん、ドーナツに穴が開いている理由はね。ただ単に経費削減なんだよ。不況だからね世の中。風で飛ばされた帽子をキャッチしたラブに「よかった。ずっと下まで落っこちていっちゃったかと思ったから。たいへんなのよね、この階段長いから…」とか言ってあげたら“橙道路”ですわね。99.5段。あとあの時計のナケワメーケですけど、時間を停めたり逆行させたり出来るんなら、プリキュアに変身する前まで戻してしまえば楽に倒せたんじゃねーのとかは思っただけで言わない。話は変わって、瞳子ちゃん編いよいよ佳境でございますわの『マリみて』11話ですけれども、今回は瞳子の表情が豊かでしたわね。怒って泣いて、あと「安らいで」ですわね。刹那的ではありましたけども、ふっ、と気を抜く瞬間を何回か見せる事で子供っぽさを、“庇護される存在”である事を示したのかなあとか思ったり。祥子と柏木と祐巳に、「瞳子が素の感情を見せてくれないと…」と言いつつ、その実自分たちもそうである松平の両親に代わって“怒られて”泣いている瞳子に、友だちの乃梨子が“慰め”にくるってのが良かったですわねえ。あと「おしっこ!」が聞けたのも良かったですわねえw あ、そうそう。演劇部部長の典さまですけれども、篠原さんの兼役だと踏んでたんですが沢城嬢でしたわね。つーか未だに沢城嬢の声を一発で聞き分ける事が出来ないのよねー。瞳子母がアナコンディさんだってのはすぐに分かったのに。