今日のよくある話

『超人気声優・平野綾に「沢尻のようだ！」とブーイングの嵐。「外ヅラはとてもいいんですが、とにかく事務所スタッフに対してのアタリが厳しくて、仕事にケチをつけてマネージャーを泣かせることはザラ。ドスの利いた声で『ホントに勘弁してよね？』と、眉をひそめて吐き捨てるそうです。あのアニメ声からは想像もつきませんけどね（笑）」（業界関係者・談）』……との事。


まぁ、シリアスに受け止める必要も無い記事ではございますがね。まぁ平野綾嬢のフォローをする気は無いっすけど、これはワガママと取るより仕事に厳しいと取った方が正解なんじゃないかなあ。そー言や『まじぽか』ドラマＣＤで、嬢が「３０になったら死ぬような気がするから、それまでとにかく仕事する」なんて言ってましたっけね。きたえり嬢も「半年先、食えるかどーか分からないから稼ぐ」的なこと言ってますし、最近の若い娘さんたちはシビアに物事を捉えてますなあ。つーか、この手のバッシングは昔から良くありまさぁね。「声優よりもアーティスト志向」云々で言えば、椎名へきる嬢も似たような感じに噂された事がありますし、「ドル箱タレント」で言えば、めぐ姉も散々「ワガママだ」って叩かれましたしねえ。「一本１００万」伝説なんてのもありましたし。何かスペー○クラフト・エンタテインメントもアー○ビジョンに似てｋ